2021-2022年度
古河ロータリークラブ 第56代会長
坪 野    潔

テーマ
「社会や・地域に貢献し・クラブライフを楽しもう」

2021-2022年度 国際ロータリクラブRI会長テーマ
「奉仕しよう みんなの人生を豊にするために」とシェカール・メータRI会長が掲げられました。古河ロータリークラブではコロナ過の中、栗原会長・間下幹事のもと古河クラブ55周年記念事業が行われました。多くの事業が中止や規模の縮小が余儀なくされるなかでの開催は実に苦労の連続であったと思われます。深く敬意を表します。今年度はRI会長のテーマに沿うように、古河ロータリークラブでも、社会貢献・地域貢献のほか楽しいクラブライフになりように努力してまいりたいと思います。その為の会員増強や会員家族親睦の充実。また地区ガバナーの海岸線清掃活動等の社会奉仕活動や職業を通しての社会貢献にも積極的に参加して行こうと思っています。

クラブの重点目標

1.ロータリー賞へチャレンジ

2.会員増強 前期3名 後期1名以上 女性会員の増強

3.社会・地域に貢献に貢献するロータリークラブの発信

4.ロータリー財団・米山奨学会への支援

ロータリー財団1人 150ドル以上(年次寄付130ドル・ポリオ20ドル)
米山奨学会1人25,000円以上(普通寄付・特別寄付)
ベネファクター各クラブ1人以上

5.青少年・国際奉仕団体等への支援

6.第4分区ガバナー補佐への全面協力