2022ー23年度

古河ロータリークラブ 第57代会長

塚 田 晴 夫

古河ロータリークラブ テーマ
『chance to try ~挑戦するチャンス~』

 2022~2023年度RI会長ジェニファー・ジョーンズ氏は、世界にもたらされる変化を想像して大きな夢を描き、その実現のためにロータリーの力とつながりを生かすよう呼びかけテーマを「IMAGINE ROTARY」と発表しました。日本では『イマジン・ロータリー』となりました。また、第2820地区大野治夫ガバナーのスローガンは「enjoy life~人生を楽しむ~」そして地区目標を「一人一人が想像力を持って奉仕する」として、今後の活動の実現を想像して取り組んで頂きたいと呼びかけました。

 コロナ感染がまだ収束せず、ロシアによるウクライナ侵攻で日本を含む国際社会の秩序が揺らぐ中、今こそ国際社会の結束が求められていると思います。古河ロータリークラブも皆様が結束し想像力を持って、古河ロータリークラブの認知度アップと奉仕の大切さを知ってもらえるように色々なことに挑戦して頂きたい。皆様のご協力にご支援よろしくお願い申し上げます。

「失敗を恐れるより 挑戦しないことを恐れよ」

クラブの重点目標

 1.ロータリー賞へチャレンジ

 2.会員増強 3名以上 (特に女性会員の増強)

 3.ロータリークラブの認知度の向上

 4.ロータリー財団・米山奨学生への支援

   ロータリー財団1人150ドル以上(年次寄付130ドル・ポリオ20ドル)

   米山奨学生1人25,000円以上(普通寄付・特別寄付)

   ベネファクター1,000ドル(クラブ1名以上)

 5.ローターアクト及び諸団体の協力と支援

 6.地区補助金の活用

 7.環境保全の推進